応援ありがとうございました

経営難クラブのルーキー

 FC岐阜の新人DF・関田寛士に密着した特集が、NHKで放送されたが、3年前の2009年にも、よく似た内容の放送があった。

その時の自分の記事を読むと、とても恥ずかしい(/へ)。
ブログでは、なるべくネガティブな発信はしないようにしてるので、無理やりにでもポジティブに、また、読んでくれてる人の、FC岐阜を応援したい気分がもっと高まるように、多少煽りっぽくも書いてはいるが、やはり、その強気で自信満々の文やコメントが恥ずかしい。

なぜ恥ずかしいかというと、あれから3年、このクラブを取り巻く環境がほとんど変わってないからだ。

その2009年は、選手のハングリー精神と相手よりボールを追いかけるサッカーで、リーグ戦では長良川劇場という言葉も生まれ、天皇杯ベスト8と躍進したが、翌2010年は、2009年の活躍で胸スポをはじめ支援が増え、単年度黒字を達成したのは良かったが、リーグ戦の順位を下げ、2011年はダントツの最下位で7~8千万の赤字。
さらに今年も、ユニスポは埋まらず、チームも出だしで躓いた。
それに、一向に増えない有料入場者数。

見事に、その環境に見合った成績に落ち着いてきてしまった。

木村前監督の「J1・J2の中で一番下に近いような練習環境を3年も4年も続けている。誰もそこを変えようとしない、誰もそこをサポートしようとしない。 ~~~ モウリーニョ監督が来たら、勝つようにするかもしれません。でも、2年3年と続けていくうちに必ず勝てなくなる、差が出てくる。」という内容のコメントが身にしみる。

そして、JリーグからFC岐阜に入った『経営改善指導及び「予算管理団体」の指定について』という連絡
これは、NHKのニュースによると、以前Jリーグに借金してた時に次いで2回目で、クラブ経営にイエローカードが突きつけられたようなものだという。

岐阜に取って代わるクラブが、下からどんどん上がってきてる中で、もう、どうすりゃいいんだ、という感じだが、「急に大口スポンサーがつくことは考えにくいので地道な努力を進めていきたい (クラブ関係者談)というように、我々サポーターも、できることをやっていくしかない。

そして、やっぱりチームが勝つのが一番。
クラブライセンス制度は今年からじゃないが、JFLとの入れ替えは今年から始まるので、予算度外視で補強にお金をかけたと思うし。

関田寛士は、負けたくない と言った。

3年前、冨成慎司もほぼ同じ内容で、負けたくない と言っていた。

今年も3年前同様、選手が大きく入れ替わり、FC岐阜でプレーしたいと言う選手が集まっている。
序盤躓いたが、これからは勝って順位を上げていって欲しい。
クラブライセンス制度に引っかからないために、今年は無理でも、来年の黒字、債務超過解消につなげていけるように、勝って、お客様を増やせるよう応援しよう。スタンドで罵声飛ばしてても、お客様は増えまい。

これで今年も低迷したら、本当に存続自体危うくなるかもしれない。

今年から順位、経営も回復して、2011年は、監督の人選をはじめ、チーム作りをたまたま失敗してしまって最下位になっただけで、岐阜の歴史の一部にそんなこともあったなと、言えるようになるといいんだけど。


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